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舛添都知事・朴大統領との会談の裏側を分析する [政治]

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皆さま、こんにちは。7月30日の記事は【舛添都知事】【韓国訪問】がテーマです。
姉妹都市、ソウルと親交を深めるためにソウル市を訪問中した舛添東京都知事。すでにメディアではこぞって取り上げ
「2018年冬季オリンピックの支援を約束した」
「都知事に外交権はない。何を考えているのか?」
など、様々な反応が上がっています。【トレンド情報、追っかけ隊】(童話制作委員会 報道部)
もこの都知事の行動は不可解な点が多く、頭を悩まされました。
まずは「ミヤネ屋」(日本テレビ)の報道をご覧ください。

■ 都知事と朴大統領の階段。「官邸の期待値は高くない」 ■
【28日放送の「ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、舛添要一東京都知事と韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が会談したことについて、時事通信解説委員の田崎史郎氏が「舛添さんの訪韓するパフォーマンスに、官邸がちょっと付き合ってるだけ」と語った。

番組では25日に韓国で行われた舛添都知事と朴大統領の会談を「異例の会談」として取り上げた。 司会の宮根誠司氏と田崎氏とのやり取りの中で、安倍晋三首相の「日韓関係を改善したい」というメッセージを伝えたとする今回の会談は、実は官邸が大きな期待を寄せていないのではないかと田崎氏は分析した。

スタジオと田崎氏を中継で結ぶと司会の宮根誠司氏は舛添氏の訪韓について「これは安倍さんから頼むよって言われたんですか。どうなんですか」とコメントを求めた。

すると田崎氏は「舛添さんの訪韓するパフォーマンスに、官邸がちょっと付き合ってるだけ、という感じがしますね」と述べ、ほかのコメンテーターからも笑いが漏れた。

宮根氏は「舛添さんの方が、ちょっとメッセージ持って行きましょうかって、いらっしゃったということですか」と訊くと、田崎氏は「舛添さんが『こういうメッセージを持って行きたいんだけど良いでしょうか?』って訊いて、安倍さんは『それくらいなら良いよ』って言った話なんですよ」
と語った。】
(ソース:LIVE DOORニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/9089153/

<記者雑感>
今日の記者雑感は【トレンド情報、追っかけ隊】の見解です。
韓国とは無理に手を組まず、大規模な経済的援助は控えた方が良いと考えられます。
韓国は残念ながら国家の成熟が図れていない国なのは事実でしょう。そのため先進国入りは困難な状況にあります。当面の日本の対応は大規模な援助は控え、韓国の精神的成熟を図ることを目指すのが良いと考えられます。皆様はどのように、お考えでしょうか?
韓国は残念ながら日本とは敵性国家となりつつあります。大規模な支援を約束するのは危険が大きすぎるのは残念な事実でしょう。

P.S. 当ブログも間もなく23万PV。23万PVを超えたら記念POD CASTを作りますね。今度は何を話そう。



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