国際パテシエ大会、日本代表が２位

スポンサーリンク

---

皆さま、おはようございます。2月1日の(朝刊)は【パテシエ大会】【パテシエになるには】【フランス】がテーマです。本日は明るい話題となりました。
フランス南東部リヨンで開催中のシラ国際外食産業見本市（International Hospitality and Food Service Fair、SIRHA）で28日、世界各国のパティシエが腕を競う国際コンクールの決勝戦が行わました。
この大会で日本代表チームが準優勝。優勝はフランス、3位はイタリアでした。

日本のパテシエ代表の皆様、本当にお疲れ様でした。日本人の持ち味である“繊細さ”を上手くいかしたのでしょうか？
強豪がそろう中、本当に繊細で良い仕事をされたと思います。

日本のパテシエ（洋菓子職人）さんもドンドンとレベルアップしていますね。素晴らしいと思います。さてパテシエになるにはどうすれば良いのでしょうか？　少し調べてみました。

■　パテシエになるには？　■
まずはBrush UP様のオフィシャルサイトでチェックしてみました。
http://www.brush-up.jp/article/howto/188/

お菓子作りが好きなのは言うまでもありませんが、クリエイティブな能力も必須のようです。
厳しい世界ですが苦労が報われたときのやりがいもあるようです。
主な流れとしては　①洋菓子の専門学校へ通学（関連資格などを習得）→②現場で下積み生活（長時間の立ち仕事なので体力も必要）→③ようやく一人前

※関連資格
【製菓衛生師】
【菓子製造技能士】
など。
バレンタインやクリスマスでは大活躍しそうなパテシエさん…洋菓子が好きな人には良い職業ですね。

↑　明治様が美味しいチョコレートを発売。バレンタインにいかが？　↑

■　大変だけど夢のある仕事？　■
調べてみると大変だけど、夢のある職業のようです。実は僕も童話でパテシエが活躍する物語を書きました。皆様も、“１歩１歩確実”に前進をし、夢を掴んで欲しいと思います。

■　関連記事　■
【バレンタインデー】の【思い出とチョコレート】をリサーチ
http://nbs2013.blog.so-net.ne.jp/2013-01-11-2

---

スポンサーリンク

タグ：パテシエ フランス