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【終戦の日】中国韓国の対日情報工作への警戒 [政治]

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皆さま、こんにちは。8月2日の記事は【終戦の日】【中国】【情報工作】がテーマです。もうすぐ終戦の日を迎えますが、戦後に行われた極東国際軍事裁判にて【日本を断罪】された事により、【日本の戦争は悪】とされ、国際社会で頭を下げ続ける状況は続いてきました。この日本の“先日の戦争は悪”といった戦後の歴史史観に便乗して韓国・中国が日本から外交的譲歩を引き出そうとやっきになっているとの指摘がありましたので掲載します。

■ 中国・韓国の対日工作 ■
【11日放送の「スーパーニュースアンカー」(関西テレビ)で、独立総合研究所社長・作家の青山繁晴氏が日本人の「敗戦後の刷り込み」を中国や韓国がアンフェアに利用しようしていると警鐘を鳴らした。

青山氏は冒頭で「敗戦後の刷り込み」について敗戦後の教育とマスメディアによって間違ったことを思い込まされてきたのではないかと定義する。氏の言う「刷り込み」とは、旧日本軍の「軍国主義」「侵略主義」を指しているようだ。】
(省略)
【日本では旧日本軍は軍国主義的な負のイメージで描かれるが、アメリカは日本に対して尊敬を持っていると説明した。
最後に青山氏は、中韓が反日工作に利用しているのは、「日本は悪者だった」という敗戦後の日本人の思い込みだとまとめた。
真珠湾の記念館には工作の痕跡はなかったが、「かつての日本は軍国主義で悪かったのだ」いう思い込みが、中韓に利用されかねないことに警鐘を鳴らした。】

(ソース:LIVE DOORニュース)
http://news.livedoor.com/article/detail/8940986/

<記者雑感>
対日工作が延々と行われているのは、間違いないでしょう。対日情報工作が行われているという事は逆に、それだけ日本を恐れているという事でしょう。
アジアの国々は中国、韓国、北朝鮮以外は日本が【普通の国】になること恐れている可能性は十分高いようです。この点に関しては、多くの分析がなされていますが、北朝鮮の軍事的恐喝、中国の南シナ海での横暴。韓国の日本への敵意。日本の安全保障政策は難しい局面に陥ったと言えるでしょう。もはや軍事的脅威から日本を守る為には国防力の強化と対中の情報工作については、ホワイトプロパンダ(正しい政治宣伝工作 慰安婦問題の矛盾、不明点の指摘など)で彼らの矛盾点を突く戦略が有効と考えられます。皆様はいかがお考えでしょうか?



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