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インターネットラジオのご案内(続き) [お知らせ]

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皆様、こんにちは、前回の記事の続きです。今回のテーマは【童話】【概要】です。
20日は【童話制作委員会】こと【トレンド情報、追っかけ隊】のLIVEインターネットラジオに沢山、ご来場を頂けると幸いです。

<作品概要>
■ 青い鳥が くれた不思議な メール ■
大空和輝(おおぞら かずき)は難病に悩む男の子。
「病気が治らないかもしれない」
和輝は悲観し心を閉ざし、部屋に閉じこもりきりの生活を続けていた。和輝と社会とを結ぶのは1台のパソコンだけ。
そんなある日の事、和輝のパソコンに1通のメールが届きます。
メールには、和輝への暖かい励ましのメッセージが綴られていました。
「幸せを呼ぶ青い鳥」となのる送信者は、その後も次々と和輝のパソコンに励ましのメッセージを届けます。
「青い鳥」の正体は誰なのか?
何故、和輝の元にメールを送り続けるのか?
すべての謎が解けるとき、物語は感動の結末へー。

■ 俺の親父は世界1 ■
童話制作委員会 初の文学賞 受賞作。
両親を 幼くして 失ったオオカミ ガウの 成長と 魂の 物語。
両親を 失った ガウは 狩りの 方法すら わからず 失敗が続く。
リーダーに 群れから 出ていくよう 言われ 独りで 狩りを 続ける
ガウは 飢えと 孤独と 悲しみに 悩み 崖から 飛び降り 自らの命を 絶とうとするが・・・
オオカミの 生存競争の世界を 現代社会の 過当競争問題に 喩え
結果至上主義の 現代ではあるが いま問われているのは 結果ではなく 生き方では無いのか?
そして 親子の絆を 描写した本作品は コンテストの 選者からも 共感を呼び
110回コスモス文学新人賞 童話部門にて 奨励賞を受賞しました。

■ 村の不作と救いのキツネ ■
古代の日本。ある村では土地がやせており争い事は日常のように起こっていた。主人公のおじいさんも飢饉で父親を失い、悲しみに暮れながら生活を送っていた。そんな彼を優しく慰めてくれたのは、魔法を使い人間の言葉を喋る不思議なキツネだった。キツネは魔法を使い村の問題を次々と解決していく。 本作品のテーマは「忘れられた日本の風景」古き良き時代の日本の誇るべき「助け合いの精神」を丁寧に描写した作品。

■ 今月のショートエッセイ その2「偉人達の名言集」 ■
毎月、変わるショートエッセイ。2013年の正月は有名な実業家様や宗教家、自己実現のメンターの言葉をそろえてみました。少しでも何かを考えるきっかけになって欲しいと企画したショートコーナーです。声はコンピュータープログラムの【ボイスロイド 民安ともえ】です。

↑ 貴方も手軽に自己表現をしてみよう。格安サーバー ↑

今週も楽しく楽しい時間を過ごしていきましょう。
それでは、午後もゆったりとした時間をお過ごし下さい。


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■ 【速報】「童話チャンネル」シリーズが10万人突破
http://nbs2013.blog.so-net.ne.jp/2013-01-13-1








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